ひろしまエンタ王

CGI

広島で活躍しているアナウンサーの方々
＜あいうえお順・敬称略＞

情報	お　名　前	出身地	職　業	生年月日	一　言　コ　メ　ン　ト
なし	青山高治	尾道市	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1972年3月5日	以前担当していた変な番組で「アオヤマ王子」としてとぼけたキャラクターを演じていた。日曜日の朝、しかも「関口宏のサンデーモーニング」というお堅い番組のあとで放送されていたため、これがなかなかよかった。よく笑いのつぼにはめさせられた。ぜひとももう１度復活してほしい！
なし	天野陽子	東京都？	ＴＳＳテレビ新広島アナウンサー	1980年6月27日	伊藤里絵さんが去ったあとのＴＳＳに新風を巻き起こした天然系女子アナ。現在は午前中のワイド情報番組「ひろしま満点ママ」を担当しているが、その番組中でも天然振りをいかんなく発揮している！両親のどちらかが広島出身であったことが広島に来た理由のひとつらしい。
なし	池田秀昭	大阪府箕面市	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1970年11月21日	自他共に認める鉄道マニア。夕方の情報番組では、鉄道に乗って駅弁を食べ歩くコーナーをやっていた。う～ん、いい人だ。その他に、鉄マニアとして有名なのはフジテレビの笠井信輔アナ、乗り物マニアとしてはＴＢＳの安住信一郎アナなどが上げられる。ちなみに、ＴＢＳの海保千里アナは女友達と一緒に青春１８きっぷで九州まで行ったことがあるらしい。
あり	石井百恵	広島県	ＴＳＳテレビ新広島アナウンサー	1977年11月18日	８月中旬頃だったか？フジテレビの全国ネットのお昼のニュースで、高木広子アナに代わりキャスターを務めていた。おそらく菊間アナの失態による余波で、アナウンサーのスケジュールに非常事態が発生したためであろう。と、勝手に推測するが、フジテレビがそこまで女子アナに困っているようには見えないけど…。恒例の研修の一環なのか？かつて、その研修で神田アナが相当しぼられたらしい。
なし	伊藤みのり	竹原市	広島ホームテレビアナウンサー	1962年9月5日	ベテランのママさんアナウンサー。だがあまりいい評判を聞かないのでノーコメント。
なし	井ノ口あさ子	長野県飯田市	広島テレビアナウンサー	1972年7月30日	けっこう好きなタイプです。あっさりした顔立ちでええですねぇ。でもなんだか仕事にも私生活にも厳しそうな雰囲気が感じられます。うまく説明できないのですが、テレビ越しでもわかるくらいになにか変なオーラが出ています。化粧を取るとちょっとシミが多いです。
なし	岡佳奈	香川県	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1975年1月30日	元ＲＫＢ毎日放送（福岡）のアナウンサーで、結婚後退職したが旦那が転勤になり広島へ来た。それを期になぜか中国放送へ入社。1年のブランクを経て女子アナとして復活！その超法規的天然ぶりで、ただでさえ人の道に外れつつあったＲＣＣを、思いっきりぶち壊してしまった人。ふるさと香川を旅コーナーのレポーターとして訪れたときも、思いっきりベロンベロンに酔ってレポートになっていなかったです。ただの女の酔っ払いの姿がテレビに映し出されているだけでした。さらに、管理人と同じで身長に似合わず顔がでかいです。ＲＫＢはこの人を６年も抱えていたのかと思うと気の毒に思えてきます。おそらく、ＲＣＣ以外の他の局では使えないでしょう。
なし	川上裕子	尾道市	広島ホームテレビアナウンサー	1975年9月3日	元ＥＡＴ愛媛朝日放送アナウンサー。2005年1月入社の中途採用。
あり	桑原しおり	広島市東区	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1972年1月26日	うちの友達と高校が一緒。だが、同じクラスになったことは無く、面識は無いらしい。その友人と一緒にフラワーフェスティバルへいったところ、偶然遭遇！早速写真を取らせていただきました。大阪からの生中継前だったにもかかわらず、嫌な顔ひとつせずに対応していただきました。本当にありがとうございました。ええ人です。
あり	田口麻衣	福岡県	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1975年2月15日	ええ人でした。イベントの司会の前に、一緒に写真をお願いすると「いいですよ」と快く応じていただいた上に、小道具まで出してポーズをとってくれました。
なし	田坂るり	広島市	広島テレビアナウンサー	1966年8月19日	元広島カープ監督の阿南準郎さんの息子さんと結婚。担当しているスポーツ番組ではカープのことについてはよくコメントするが、サンフレッチェのことにはあまり興味がないらしいと言われている。果たして真相は？
なし	西名みずほ	広島市	広島テレビアナウンサー	9月8日	全国から集まった女子アナが出演する特番で、みごとに一番バカなアナウンサーに輝いてしまった人。すっごい天然キャラで、同番組の司会をしていた国分太一さんもかなりいじりがいがあったにちがいない。バラエティのタレントとしてなら十分な魅力を発揮したようですが…。
あり	波多野雅子	山口県新南陽市	ＮＨＫ広島放送局キャスター
なし	馬場のぶえ	福井県丸岡町	広島テレビアナウンサー	1975年2月27日	産休から復帰、再び「テレビ宣言」のキャスターに。時々出てくる天然ボケは相変わらずだったので安心しました。化粧を取るとちょっとわからなくなる可能性の大きな人です。広テレはそういう人が多いんだよなぁ～。
あり	藤村直己		広島テレビアナウンサー		我々の間ではなぜか「フジムラ」と呼び捨てにしてしまうほど、親しみのあるキャラクター。サンフレッチェ広島の試合で１度目撃したが、あまり話題の中心的扱いはされていなかった。ちょっと頼りなさげ（気）←広島弁で「そんな雰囲気がある」という意味です。応用例：さみしそうだね→さみしげ（気）じゃね
なし	古沢知子	栃木県	ＴＳＳテレビ新広島アナウンサー	1973年6月5日	育児休暇中←復帰した模様
なし	三上絵里	広島市	ＴＳＳテレビ新広島アナウンサー	1970年6月11日	この人もお面白い経歴の持ち主。ＮＨＫ広島放送局のキャスターとして、夕方のニュースを担当していたが、ある日気がつくとＴＳＳの「どっこい神田の日めくりテレビ」にアシスタントと出演。番組を盛り上げた。その出演中に、いつのまにかＴＳＳの局アナになり、現在にいたる。ＮＨＫ時代はこんなに天真爛漫な面白い人だとは思わなかった。理由は知らないが、バイリンガルで英語がペラペラ。かつて、トム・クルーズか東京へ映画のイベントで来た時に、キー局のワイドショーのレポーターを押しのけて、自慢の英語力で直接トムに声をかけ、向こうからも声をかけられるという偉業をなしとげている。そのときのキー局のレポーターの冷めた目線が痛かったらしい。
なし	三戸美佳	広島県	ＴＳＳテレビ新広島アナウンサー	1959年10月23日	もうかなりのベテランだねぇ。長いこと見ているよ。ベテランでありながらもその雰囲気が滲み出て来ない。なにかさわやかな感じがいいのか？独特のやわらかい声優的な質感の声がいいのか？声は若い！
なし	森琢磨		広島テレビアナウンサー		「モリタク」の愛称で、小さな子供からご年配の女性に大人気。ちょっと頼りなさそうなキャラクターがうけているのか？親近感をもたれているのか？
なし	八木静佳	広島市	広島ホームテレビアナウンサー		元々は「テレビ宣言」をはじめとする番組でレポーターとして活躍。いつのまにか中途採用で広島ホームテレビのアナウンサーになっていた。お嬢様学校として有名な地元の名門、広島女学院大学卒。
なし	山田一穂	広島市	ＮＨＫ広島放送局キャスター	1979年7月30日	ＲＣＣ中国放送の「ごじテレ」でスポーツコーナーを担当していたが、いつのまにかＮＨＫへ鞍替えし、伝統あるＦＭ放送の番組「夕べのひととき」を担当している。広島の「夕ひと」は、かつて金曜日を河内理恵さんが担当していたことでも有名。管理人もよく聴いていました。
なし	横山雄二	宮崎県	ＲＣＣ中国放送アナウンサー？		宮崎が生んだ天才ヨコヤマ！たかが地方局のアナウンサーでありながら、ＴＢＳの全国ネット番組「うたばん！」にゲストとして出演、石橋貴明に見事なまでにいじられ、パフォーマンス的には成功したがＣＤは売れず、全国から多くのクレームを買うことになった。趣味と実益を兼ねて担当していた深夜のエッチなお楽しみ「ＫＥＩ－ＪＩＮ」という番組も２００５年の春に終わってしまった。まもなく終焉が訪れるのか？天才ヨコヤマ、世論の圧力に散る…。
なし	吉田幸	東広島市安芸津町	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1970年11月18日	決して美人ではないが、愛くるしい表情としぐさで人気のアル女子アナ。一時期は、実家のある安芸津町から広島市内にあるＲＣＣまで毎日電車で通っていたらしい。これも地方のなせるワザか？かつて１時間以上も電車に乗って通勤する女子アナがいただろうか？しかも、そのことを自分が担当していた番組の中で思いっきりしゃべっていた。怖いファンがついて来たらどうするつもりだったのであろうか？ある意味すごい人だ。
なし	吉田千尋	広島市	広島ホームテレビアナウンサー	1975年10月12日	天然気味のとぼけたキャラクターでニュースからバラエティまでこなしていた女子アナ。いつのまにかバラエティ１本になっている？
なし	和佐由紀子	兵庫県神戸市	ＲＣＣ中国放送アナウンサー	1975年12月20日	寿退社や様々な理由でやめていった女子アナの後を任され、現在ＲＣＣの女子アナのエースとして頑張っている。
なし	渡辺美佳	静岡県焼津市	広島ホームテレビアナウンサー	8月31日
なし	渡辺由恵	広島市	現・広島テレビ報道記者	1967年12月25日	２００５年の４月までアナウンサーをしていたが、西名アナや産休から戻ってきた馬場のぶえアナがアナウンス部に加わったことで、運用に余裕が出来たための移動と考えられる。本人が望んでそちらにいった可能性あり。この人は本当に丁寧な対応でいい人らしい。あったことある人に話を聞くと、かなりの人格者でもあるようだ。

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